持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年に国連総会で採択された2030年までに達成すべき世界共通の目標です。
未経験からIT人材を育て、高度技術に挑戦を続けます。 人生100年といわれる時代に、業種に小さくまとまらず常識を疑い変化することを恐れない。 ビジョンを軸に課題に向けて「常識を疑い」、「チャレンジして」、「最後までやりきる」を社員全員が共有し、体現することで、目標への意欲が浸透し、モチベーションの向上へと繋がっていきます。 1人ひとりのポテンシャルを引き出す環境・風土創り」を目指して、未経験なことでも、新しい可能性の扉がどんどん開き自分を信じて挑戦できる、成長を後押しする仕組みや取り組みを行っています。
企業にとって重要な経営資源は人材です。ビジョンや行動指針の共有と体現を通じて、多様な人材が中長期にわたって新たな価値を創造し続けていくことで企業と人が育ち、 広く社会に貢献できるようになってきます。1人ひとりの多様な価値観・ライフスタイルを尊重し、パフォーマンスを最大限引き出す環境を構築することで、 個々人が生き生きと安心して、最大限に力を発揮できる環境整備を実現していきます。 戦略的・計画的な採用・育成・活躍の推進を図ると同時に、「個の力」の変化と成長に取り組んでいます。
企業では「学び続けること」が仕事といっても過言ではありません。 目先の利益追求ではなく長期的な目標の下、各種教育に支援制度を設けています。 社員の能力向上のため、様々な研修・講習会等への参加を実施しています。 スキルアップや質の高いサービスを提供するために、資格の取得費用、登録・更新等の維持費用も含めて会社で支援しています。 費用が高額だから資格取得をためらうのではなく、より難易度が高く専門的な資格を取得してほしいという思いからこの制度を設けています。 社外から得た刺激・知見を基に自身の仕事の幅を広げるための制度です。